2007年02月14日

ワンルームマンション投資

マンション投資についてみてみましょう。

マンション投資といっても今回はマンション1棟を購入するのではなく、ワンルームマンション1室を購入する不動産投資です。

特徴としては投資資金が抑えられますので、比較的不動産投資がしやすい収益物件です。

物件は新築ワンルームマンションもあれば中古のワンルームマンションもあります。

最近では新築ワンルームマンションを専門で建築、分譲する業者も多くなってますね。最近のワンルームの特徴としては、デザイナーズマンションであったり、トイレが独立していたりします。広さも最近では20u〜30u前後の間取りが多いようです。

近年の低金利で不動産投資もポピュラーになっていますから、一般の方でも銀行ローンを利用して投資物件を購入することもできます。

首都圏では新築ワンルームマンションの分譲価格は4%〜5%前後での価格設定をします。

例えば・・・

家賃想定が月80,000円のワンルームであれば・・・
年間収入が960,000円ですから・・・
販売価格は大体2,000万円くらいでの分譲になるわけです。

銀行金利が大体0.1%くらいですから、余裕資金があれば不動産投資にまわすのもひとつの方法です。

ただ・・・

銀行融資をあわせての購入で気をつけないといけない点は・・・

年間収入と返済のバランスですね。

例えば・・・

新築ワンルーム 価格/2,000万円
家賃収入:80,000円/月 960,000円/年

という物件があったとします。

自己資金:1,000万円
銀行融資:1,000万円
融資期間:20年
ローン金利:2.5%

で購入するとします。

すると・・・

月々返済金額:約53,000円
家賃収入:80,000円
差額収入:27,000円 年額324,000円

です。

差額収入のなかから、マンションの管理費・修繕積立金・固定資産税・都市計画税・管理委託料等支払うといくらも残りませんね。

ローンを利用する際の注意点です。

また、経過年数によって家賃も下げざる負えませんから、よりリスクを考えないと失敗します。

もちろん20年経過して返済が終われば家賃収入はそのまま収入になります。
ただ、20年後のマンションの資産価値も経過年数で減少するでしょうから・・・当初投資した自己資金分1,000万円で売却できれば損はありませんけど。

ちなみに、現状で築20年の投資用中古マンションの利回りは約8%くらいでの価格設定ですから、1,000万円で売却するとなると月家賃66,000円くらいで回っていないと難しいでしょうね。
posted by realestate-man at 15:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2007-04-14 17:57
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